浜松の土地環境に合わせた安心の住宅性能– PERFORMANCE –

日本、そして浜松に住む以上、地震は避けて通れません。
ココハウスの家は耐震等級3（最高等級）を標準で取得。
これは建築基準法の1.5倍の強さを持ち、震度7クラスの地震でも倒れにくい設計です。

風が強い地域である浜松でも安心。
ココハウスは耐風等級2（最高等級）を取得し、500年に一度といわれる暴風の1.2倍の風圧にも耐える設計です。自然災害から家族を守る、安心の強さを標準装備しています。

全ての家で第三者検査機関によるチェックを実施。
見えない部分までしっかり確認し、客観的な目で安心できる品質を保証します。

断熱は“熱を伝えにくくする力”、気密は“すき間を減らす力”。
この2つがしっかりと機能することで、外の暑さ・寒さを遮り、室内の快適な空気を保ちます。

国のZEH基準を超える、HEAT20 G2仕様の家づくり。
これは、「実際の住み心地」を重視した基準で、室温15℃未満になる時間を大幅に減らし、ヒートショックのリスクを軽減します。
健康にも優しく、省エネで心地よい家、がココハウスの「住み心地の基準」です。

• HEAT20とは？どんなメリットがあるの？

高断熱・高気密（エネルギーのムダを減らす）＋太陽光発電（エネルギーを創り出す）の組み合わせで、年間エネルギー収支ゼロを目指すZEH住宅を標準化。

ZEHよりもさらに高性能なZEH＋（ゼッチプラス）にも対応しており、
光熱費の節約はもちろん、災害時に自家発電で電力を確保できる安心感も魅力。
国の補助金制度も充実しており、環境にも家計にもやさしい住まいです。

さらに進化した、GX型志向住宅も取得しています。
再生可能エネルギーを積極的に活用し、使うエネルギーを実質ゼロに近づけることを目指す住まいです。

つまり、「エネルギーを減らす」だけでなく、「自分たちでつくる」までを実現。環境への負担を減らしながら、家計の安心も長く続く暮らしが叶います。

「長く快適に暮らせる家」であるように、全棟で長期優良住宅の認定取得を推奨。
認定を受けると、税制優遇やローン優遇もあり、経済的にも安心が続く家づくりをサポートします。